Najinの日記

理系の大学2年生が日々思ったことをただ単に書いていきます。

いちばんやさしいPythonの教本 2019 2/6

 今日は3週間前、インフルエンザで受けられなかったプログラミングの追試験があったので、最近はPythonの本で試験勉強の足しにしていました。今日は特に例外処理について学びました。エラーが発生するとプログラムが止まってしまうが、その時にPythonは英語でエラーの原因を教えてくれます。しかし、これはプログラム作成者にとってのものなので、利用者にとって分かりやすいような仕組みが必要になります。そこでプログラムにとって例外(エラーを含む)が入力された場合、それに応じて説明を出力するという処理をプログラム上で表現できます。(例えば、"干支 1998"と入力すると"寅"と出力されるようなプログラムにおいて、"干支 あああ"のように入力してしまった場合、"数値を入力してください"のように出力する)。

 

 ところでようやく長かった試験期間が終わりました! 無事進級できるといいな♪